アメリカ大統領選挙でトランプが圧勝した。「すわっ、2016年の再来か」と思いきや、日本株はまったく肩透かしどころか冴えない展開。むしろ悲観が蔓延していないか?決算発表もそうだが皆が確実だと思った内容ほど無反応はものはない。やはり相場には意外性が必要なのだと思う。
前回は「トランプになったら世界が終わる、株は大暴落だ!」と皆が思っていた。しかし実際には当選直後から「なんかしらんけど上がってる。とりあえず乗り遅れるなぁぁ!」の意外性が買いが買いを呼び猛烈な株高につながったのだと思う。
今回の様に「また来るぞ」と既知の状況では、みんなが様子見をしてきっかけを作る役割がいないので盛り上がりにも欠けるのだろう。とはいえアメリカ株は上がっているのでオルカン、S&P保有者は恩恵を受けていると思う。新NISA元年もあと1ヶ月ちょい。このままいけば多くの人が恩恵を受けられるので政府としてもホッとしているのではないか。