くらしの話

【長女の婚活】長女の婚活が遅々として進まない話

アイキャッチ画像w2

思ったほど進まない現実

 昨年末から行っている長女(20代半ば)の婚活が遅々として進まないので、何が原因なのか分析してみた。年頃の娘を持つ親世代には参考にしてもらいたい。ただ、「長女及び相手がブサイクだから、相手が見つからない」という理由は置いておき、婚活システム上の問題を考える。

⇒【長女の結婚】一人暮らしよりも婚活を優先するべきか

理由① 20代が少ない

 男女共に20代の登録者が少ない。具体的な人数は書かないが、まぁ今のご時世、20代で結婚したいと思う方が稀なケースなのは分かる。相手が少ないと、どうしても効率は悪くなってしまう。その少ない中から、多少なりともお互いの選り好み(顔の好みや、年収など)があるので、絞り込むとさらに対象は少なくなる。

 マッチングアプリの様に、「ぶっちゃけ、女なら楽勝だろ」と思っていると大間違いで、相手も結婚前提なので、かなりシビアに絞って来る。長女の方から次のステップへの申し込み連絡を入れても、その時点でお断りされることも多い。本人は、自分の年収が低いので足切りされていると分析している。

理由② 会うまでのペースが長い

 最初の申し込み段階をクリアすれば、次はいよいよ相手と会うのだが、これもなかなか進まない。お互い社会人であり、結婚が前提なのでそこまで“ガッツき感”を出しても、というところなのだろうか。また、お店選びにも時間がかかるのも理由の一つである。さすがに、初回からサイゼリアや鳥貴族というわけにもいかない。

 会うまでの期間が長いということは、当然回転率に影響して来る。もちろん、特定の相手と交際している訳では無いので、同時並行で何人と会おうが問題ない。そこは男女ともに割り切っている。

まとめ

 まとめると、絶対的な対象不足で進行が遅いのだと思われる。長女の場合、これまでに1名と3回ほど会ったが、「総合的に合わない」という判断でそこで終了した。現在、2人目と会う段取りを進めているという感じだ。ここまで来るのに3か月かかっている。

対応策を考える

 このような状況をどう打開していくのかを考える必要がある。長女とも色々話をしているが、現在考えられるのは次の2つの対策である。

対応策① とにかく総当たり

 効率が悪いことは長女も理解している。そこで、とにかくこちらとして会ってもイイと思える候補者に連絡しまくって総当たりする。それで候補者が尽きたなら、他の結婚相談所に変更するか、30代まで射程距離を広げる。だが、私的には後者はまだ早いような気がする。

対応策② マッチングアプリとの併用

 これは最終手段に近い。というか、マッチングアプリでいいなら、最初から大金を払って結婚相談所に登録していない。もっとも、実情を経験したからこその判断とも言えるのだが。ただ、マッチングアプリの場合、玉石混交どころか石ばかりのような気もする。そもそも、マッチングアプリで結婚を考えている20代男性の割合は、どれくらいなのだろうか。

 お手軽さと利用者の多さから、会う効率は格段に上がると思うが、結局は恋愛目的ばかりで結婚となるとやはり結婚相談所の方が良かった、となるのではないかと心配している。ちなみに、親として私はマッチングアプリに抵抗はない。知り合いでは、反対するような父親もいる。

結婚相談所のメリット

 これまで結婚相談所の不満点ばかりを書いてきたが当然、結婚相談所にも良い面はあるので、その部分を書いてみる。

身元、年収などがしっかりしている

 これは大きい。かなりの安心材料である。年齢詐称、独身詐称、学歴詐称、就職先詐称、年収詐称の心配がないので、事故る確率は格段に減る。年収は源泉徴収で確認され、プロフィールにおいても本人が勝手に変更することはできない。独身証明書なる公的書類の提出も求められる。

結婚前提の人ばかり

 「打席に入るチャンスは少ないが、ストライクゾーンの玉ばかりでボール玉は来ない。デッドボールも無い。」、という表現がイイのだろうか。結果的にマッチングアプリよりは、効率はいいのではないかと思っている。

というわけで、長女の婚活は遅々として進まないのが現状であるが、私はとにかく総当たり策を薦めている。