【株式記録簿】傍観は続くよどこまでも 2026年1月
今月もやること無し
2026年が明けて早くも1ヶ月が経とうとしているが、日経平均は相変わらず絶好調である。「選挙するかも」だけで、2,000円近く上げたりと総楽観の極みといった状況だ。私としては傍観以外やることがない。
何度も書いているが、負け惜しみでもなんでもなく現在の状況で1ミリも買いたいと思わないのは成長した証拠だと思っている。逆に誰もが逃げ出す状況になったときに、ちゃんと現場に出動すること、と未来の自分に向けて書き留めておく。
円安は悲しい
株高と同時に円安も進行している。昨年の10月にも同じようなことを書いたが、その時は153円だった。今は158円である。自国の通貨が弱いということは、すなわち日本の価値が、どんどん安く見られているということだ。悲しいことである。S&Pの利益は見かけ上、増えるのだが単に貨幣の価値が下がって数字上多くなっているだけだ。交換価値は下がっているので喜んでいる場合ではない。
円安が進行すれば輸入価格はますます上昇⇒販売価格への転嫁は続く。食料自給率の低い日本では日々の食品や日用品の値上げは今後も進み家計を圧迫する。国民の生活はドンドン苦しくなるばかりだろう。その結果、国民の活気というか活力が失われていくのはよろしくない。誰もがやる気を失って、下を向いて歩く国にはなってほしくない。
